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坂本龍一はどんなJ-POPを聞いているか?(爆笑問題のニッポンの教養「台本のない音楽会」) [TV]

1日火曜日にO.Aされた爆笑問題のニッポンの教養、ゲストは坂本龍一。
おおまかな流れは、坂本龍一が普段聞いているという音楽を爆笑問題の2人と聞きながら、音楽について語り合うという感じで、爆笑・太田とプロフェッサー、坂本龍一が持つ感覚の違いや共通点等が浮き彫りになったりしていて、なかなか興味深い対談となっていた。

番組の中盤では太田がサザンを紹介したのをきっかけに、坂本龍一が聞くJ-POPも紹介された。結局番組で紹介されたのは相対性理論の「テレ東」だったのだが、実はこの曲を探す時に坂本龍一のPC画面がズームアップされて、その時に一瞬だけど、ライブラリが少し見えていた。それを書き留めたのが以下のリスト。

TAGATAME Kazutoshi Sakurai(Mr.Children「タガタメ」?)
時給800円「たまには泣いてもいいですか?」
ASIAN KUNG-FU GENERATION「リライト」「ループ&ループ」「君の街まで」「サイレン」
宮沢りえ「Game
ACIDMAN「イコール」「水写」
沼田壮平「Blue Daisy」「Lemon Flever」
相対性理論「テレ東」他

僕が確認できたのはこのくらいだったけれども、これだけでもなかなか面白いラインナップだと思う。アジカン、ACIDMANとかは意外な感じ。沼田壮平は現在OLDE WORLDE(オールディ・ワールディ)という1人ユニットに名前を変えて活動中。iTunesで試聴したけど、ユニセックスな感じの澄んだ歌声が特徴的だった。宮沢りえの「game」はデビット・ボウイのカバー曲らしい。

宮沢りえ「game」



ハイファイ新書

相対性理論「ハイファイ新書



坂本龍一の琴線に触れた相対性理論。そのポップなメロディとかわいらしい声は爆笑問題の2人にも好評だった様子。

http://www.nhk.or.jp/bakumon/ 爆笑問題のニッポンの教養オフィシャルサイト。サイトでは、番組内で紹介された曲リストも見ることができる。
なお、「台本のない音楽会」の再放送は
9月7日(月)午後3:15~3:55<総合>
9日(水)午前2:30~3:10(火曜深夜)<BS2>となっています。見逃した方は是非。

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SONGS「椎名林檎・第二夜」 [TV]

椎名林檎第二夜は大人計画主宰の松尾スズキとの対談。共に縁の深い福岡を歩き、中州のとある屋台にて、物作りについての議論が交わされた。

互いのことをほめそやしすぎている気配も若干あったような気がするが、印象に残ったのは、椎名林檎の「流行」を聞いて、松尾スズキが妄想しながら物語を組み立てていく場面。彼によると、「流行」の中にいる女は立川の昼キャバに勤める女。そこに秋葉原でメイドカフェの店長をやっている男が訪れて、その女と恋仲になり、秋葉原の店で働くよう誘う。女はそこでしばらく働くが、客層がオタクばかりで水が合わず、その秋葉の店長とは付き合いつつも、元いた立川へ戻っていく・・・ということらしい。

自分は大人計画の舞台を残念ながら見たことがないのだが、番組中の林檎は、観客がこれぞ松尾スズキ(大人計画)の世界観と一言で済ませてしまうものは、彼自身が1つ1つ目を配り、自らの手を汚してきているもので、それ自体が尊いものなのだ、と言っていた。

また松尾スズキの言うには、椎名林檎の音楽は「本質」(ここでは人間の本当の部分を吐き出したいという欲望と語られたもの)に迫ろうとしているもの(なのでは?)ということだそうだ。多分この二人は互いに完璧主義者であって、そういう「本質」的なものを常に手を抜かずに追い求めているのだろう。つかもうとする先に何があるのかは分からないけれど。

曲目は「密偵物語」・「流行」・「歌舞伎町の女王」・「旬」の4曲。
「密偵物語」はCD音源では服部隆之がコンダクトしているが、番組では斉藤ネコが指揮。アルバムの中ではもっとも個性的と言ってもいいくらいの、スピーディな、まるでアニメのルパン三世の中で使われてもおかしくない、ビックバンド形式のジャズナンバーだ。

「流行」では第一夜で「罪と罰」を演奏したメンバーに、CDでもラップをするマボロシのMUMMY-Dが加わる、後半の林檎のフェイクはすごい。

「歌舞伎町の女王」は堀江博久等「ありあまる富」のメンバーで。原曲よりも少しテンポを落としたメロウなロックグルーヴに。

そして最後は「旬」。斉藤ネコ指揮による、ピアノと弦楽オーケストラと一緒に。市川秀司(ピアノ)やこの弦楽グループの中に金原千恵子ストリングスがいたりして豪華なメンバーが揃っており、ダイナミックな、番組のラストにふさわしいパフォーマンスとなった。

http://www.nhk.or.jp/songs/ SONGSサイト。

http://www9.big.or.jp/~otona/ 大人計画オフィシャルサイト。
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SONGS「椎名林檎 part1」 [TV]

明日水曜日の23:00からは、SONGS、椎名林檎特集の2週目。というわけで、先週のおさらいをしておこうと思います。

SONGSの特長は、出演アーティスト自らが語り手となっていること。
今回椎名林檎は故郷ともいえる福岡に行き、自らの音楽的ルーツを辿る旅をしている。

1曲目は「ありあまる富」。MステやCDTVでは残念なことにバックトラックがカラオケだったので、全体的に軽いテイストになってしまったが、SONGSでは生バンド、しかもメンバーはギター名越由貴夫・キーボード堀江博久、ベースキタダマキ等と超豪華な布陣。CDよりもブライトリーなギターの音色と、キーボードの音によって、全体的にキラキラした色彩を帯びた。

今回福岡で林檎が訪れたのは、彼女が通っていたという百道(ももち)中学校。椎名林檎は転勤族の両親と共に小学生まで静岡、中学からは福岡に移り住んでいる。
そこでは木工教室(技術科室)によく集まって、文化祭の準備として楽器をよく弾いていた、という話と個性的な技術科の先生がいて、その先生に教わったことが今のものづくりに生きているという話をしていた。
ちなみにこの話を聞いたのは、少なくとも自分ははじめて。
いつもアコギを抱えて曲を弾いたりしている変わった先生だったようだ。

2曲目は17、8の頃に作られたという「丸の内サディスティック」。ニューアルバムのバージョンとも違って、斉藤ネコによる新たなジャズオーケストラなアレンジが施された。林檎は浮雲を意識したような真四角なメガネをかけて、少しラフな衣装で歌っていた。

続いて訪れたのは、商店街にあるCDショップ。デビュー当時1人でポスターを持って来ていたらしい。

デビューの理想と現実ということで、インタビュー形式による椎名林檎の語り。数々の雑誌のインタビューでも答えているが、実は彼女の望んでいたことは作曲家という裏方の職業。でも椎名林檎の歌声は唯一無二なもので、僕はとても価値のあるものだと思っているし、本人にも実はそういう気持ちがあるんじゃないか(あるいはそういうパブリックイメージを仕方なしに受け入れているのか)と思っているのだけれど。

椎名林檎、が社会現象化し、もっとも忙しく精神的に追い詰められ、過労で倒れた時にできた曲が「罪と罰」なんだそうだ。僕はこの曲が椎名林檎の中でもっとも好きな曲なのだが、ある意味当時のストイックさがあって、身を削って音楽を作っている感がよく出ている曲のように思う。今の林檎の楽曲は、音楽的にはすごく幅広いし、工夫も凝らされているけれど、そういうその場の空気や勢いでできちゃう曲の方が人の心を打つように思う。

ということで3曲目はその「罪と罰」。オリジナルのテイストが残るアレンジを施してくれたのは嬉しい。こちらもバックバンドのメンバーはPE'Zのメンツが揃うなど豪華。ちなみにギターは元SUPER BUTTER DOG、マボロシの竹内朋康。

子供が生まれ、その間の休養期間中に、アメリカでの同時多発テロが起きる。これはさすがに椎名林檎にとってもショックな出来事だったようで、この時に再び社会にコミットするための手段として曲を書き始める。

ラストはみんなのうたでも流れている「二人ぼっち時間」。椎名林檎には比較的珍しい、明るくてオシャレな楽曲。キュートな振り付けを披露しながら歌う林檎の姿も貴重?。曲自体は子供向けとしてはちょっと難しい気も。

http://www.nhk.or.jp/songs/
本日23:00より椎名林檎の第二夜が放送されます。

http://www.kronekodow.com/
オフィシャルサイト。ニューアルバム「三文ゴシップ」はオリコンでめでたく1位になった様子。いずれ当ブログでも紹介させてもらいます。
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「けいおん!」が面白い [TV]

「けいおん!」は「涼宮ハルヒの憂鬱」や「CLANNAD」等を手掛けた京都アニメーションが制作する、とある高校の軽音部の日常を描くアニメ。
今週のオリコンウィークリーチャートでは、ゆずの新曲をおさえて、2位にエンディングテーマである「Don't say "lazy"」が、4位にオープニングテーマの「Cagayake!GIRLS」がランクインしている。

最近のアニメはある一部の作品を除けばマニア向けテイストのアニメが多く、「けいおん!」もそんなアニメの1つかと思って敬遠していたのだが、たまたま見てみたら案外と面白い。
まず主人公たちは女子生徒なのだが、そういう男女の差は関係なくバンドをやっていた高校生の頃のことをいろいろと思い出して、なんだか懐かしい気分になるのが1つ。たとえば初心者である平沢唯がギターを覚えていく過程とか、バンドやるために集まったのに練習そっちのけでお茶してしまうようなゆるさ、とかもなんとなく分かる感じがする。
もう1つは、彼女たちの使う楽器の造形・扱いが結構リアルなこと。特に平沢唯が使用しているレスポールのカラーリングとかはリアルでキレイ。またセリフ中にレスポールが重いことを指摘したりするようなシーンもある。

さて、オリコンに入った2曲だが、アニメソングであることはベースにしつつも、サウンドはまるで4ピースのバンドが文化祭で演奏しているような雰囲気を持つ(実際はSEの音やギターが2チャンネルのっかっていたりする)。韻を踏んだりしている歌詞にも注目したい、

ともかく、この2曲については単なるアニメソングだと片付けてはいけない気がするのだ。


Don’t say“lazy”

Don’t say“lazy”




Cagayake!GIRLS(初回限定盤)

Cagayake!GIRLS(初回限定盤)

  • アーティスト: 桜高軽音部,大森祥子,Tom-H@ck,小森茂生
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2009/04/22
  • メディア: CD



http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/ けいおん!オフィシャルサイト。TBSでは毎週木曜日AM1時59分から放送中。
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ユニコーン復活!(ミュージックステーション) [TV]

録画しておいたMステスペシャルを見る。なんといっても注目は復活再結成したユニコーン。

演奏した曲目は、新曲「WAO!」と「すばらしい日々」。
「WAO!」は阿部Bがリードボーカルを取る曲。「人生は上々だ!」のような無茶苦茶感もあり、哀愁感溢れるサビのメロディラインもあって、ユニコーンの特徴を凝縮した感じの曲。阿部Bはソロ活動で喉が鍛えられたのか、ユニコーン時代よりもいい声になった気がする。脇を固める川西幸一のドラム、EBIのベース、手島おさむのギターに関しては文句なしの出来。特に手島のラストの怒涛のタッピングに関してはお見事という他ない。息もぴったりで、バンドの中のバンド、という演奏を見せてもらった気がする。
「すばらしい日々」は何気に川西脱退後の曲なので、この選曲は、えっ?と思った。ちょっと貴重な感じ。ライブでも選曲されるのだろうか。





http://www.tv-asahi.co.jp/music/
昭和うた・平成うた>BEST100×2の結果も出ています。
なお、他の出演者はKinki KidsEXILEaiko大塚愛倖田來未、坂本龍一など。
坂本龍一のピアノソロプレイによる、「Energy Flow」、そして自動演奏されるピアノとコラボレートした「to Stanford」が素晴らしすぎた。

http://www.unicorn.jp/
2/18には待望のアルバム「シャンブル」が発売、それをひっさげて3月からは”蘇える勤労”ツアーがスタート。武道館はダメだったけど、横浜か埼玉はなんとかいけそうです。
3月18日にはファン投票によるリクエストベストも発売。オフィシャルサイトで投票受付中・・・。


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NHK「SONGS」のTOKIOの回が面白い [TV]

NHK「SONGS」、TOKIOがゲストの回がよかったので紹介しておきたい。

今回の番組はTOKIOのBandとして音楽をするという側面に光をあてたもの。
インタビューでは、アイドルとミュージシャンとの間での葛藤について、ジャニーズとしての1位を取らなければならないというプレッシャーの一方で、やりたい音楽の方向性の違いに悩んだ時期があったことなどを割と赤裸々に語っている。

デビュー当時のTOKIOの印象はバンドの真似事をしたアイドルグループ。若い長瀬のボーカルは、1人で歌うには歌唱力もまだまだだったし、正直ヘタだったように思う。
が、その印象を一新したのは、レコード会社を移籍した後、2003年に発表された「Ambitious Japan!」。作詞なかにし礼、作曲筒美京平という大御所コンビの楽曲。元気でタフという新しいTOKIOらしさと生来から持つどこか懐かしいTOKIOの歌謡曲調路線が融合し、社会人を中心にファン層を拡大した。
長瀬智也もボーカルとして男らしさを増し、声も太くなり、またシングル「明日を目指して!」では作詞作曲も行なう等、いつの間にかバンドの核としての地位を確立していた。ドラマや映画での活躍もTOKIOのボーカルとしての成長に一役かったことは間違いないだろう。

番組内では他人から曲をもらう、ということにも触れられているが、違った印象を与えるために、自分で曲を書かなくてはいけない他のミュージシャンに比べ、他人から曲を頂けることは幸せ、と話している。これがTOKIOというバンドがジャニーズからも他の様々なアーティストからも一線を画した独自の地位を築いている1つの要因であろう。

さて、今回演奏されたのは「青春」、「Ambitious Japan!」、「あきれるくらいに僕らは願おう」、「宙船」、「雨傘」の5曲。特にアコースティックセッションで、その制作過程をドキュメントした「あきれるくらいに僕らは願おう」はTOKIOのバンドとしての歩みを感じさせる演奏となっているように思う。

http://www.nhk.or.jp/songs/ SONGSオフィシャルサイト。TOKIOの回の再放送はNHK総合にて12/27(土)午前3:43~。この日はまとめて絢香、ミスチル、徳永英明の回も再放送される。見逃した方は要チェックだ。




AMBITIOUS JAPAN!

AMBITIOUS JAPAN!

  • アーティスト: TOKIO,なかにし礼,船山基紀,蔦谷好位置
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2003/10/01
  • メディア: CD



明日を目指して!

明日を目指して!

  • アーティスト: TOKIO,長瀬智也,久保田光太郎,TAKESHI,KAM,船山基紀
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2005/12/07
  • メディア: CD



タグ:TOKIO SONGS
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FNS歌謡祭2008 [TV]

録画しておいたFNS歌謡祭を見る。

以前いくつかの記事でも触れた通り、いまや音楽番組のほとんどが歌のみ生で演奏はオケなわけだけれど、このFNS歌謡祭はそのほとんどの楽曲が生演奏であり、普段生演奏しないようなバンドが生演奏してみたり、意外な組み合わせのコラボレーションを見ることができたりする。
当然ながら生演奏ならではのハプニングもあったりするのだが、いまやこういったハプニングさえも楽しみの要素となってしまう所が皮肉な感じさえする。

さて、今回一番の見せ場は絢香。「おかえり」をジャズピアニストの上原ひろみを迎え披露。上原ひろみのアドリブソロの後、ピアノと合わせながら、サビへ戻っていく所の展開とかを見ていると、ちょっと他の歌手とは一段違う場所にいるなぁと感じる。他にも葉加瀬太郎や東儀秀樹等も参加して別のアーティストとコラボレートしてはいるのだが、バックに参加しているだけで、歌手との絡みがほとんどないのが残念。
それともう1つの絢香出演場面である広瀬香美メドレー。Perfumeはマイクの音が出ないハプニング、Paboはそれ以前の問題、そして肝心の広瀬香美も自曲がまともに歌えない(キーが高すぎて声が出ないため)という状況の中、孤軍奮闘。一番おいしい所を持っていった。ついでにコブクロとも歌っちゃえばよかったのに。

ミスチルも「HERO」・「HANABI」と2曲サービスあり、番組的にはここからコブクロ、Superflyあたりが番組的には一番盛り上がった所かもしれない。そういえばTOKIOが「雨傘」を生演奏していた。別にTOKIOに限らず、生演奏でトラックを再現しようとすると音の雰囲気がこれだけ変わりますということがこれを聞けばよく分かると思う。ギターの音量の低さはハプニングと差し引いたとしても。

それにしてもオーケストラを率い、4時間に渡って出演するアーティストのほとんどの楽曲に関わっていた武部聡志(音楽監督)はすごい。FNS歌謡祭、主役は間違いなくこの人である。

http://www.fujitv.co.jp/FNS/index2.html FNS歌謡祭オフィシャルホームページ。4時間半の長時間ながら視聴率は19.8%を達成。
タグ:絢香
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僕らの音楽-our music5- [TV]

僕らの音楽-our music 5-、今回(8/8 O.A.)の放送は本当に録画しておけばよかったと激しく後悔中。

MY LITTLE LOVERのAkkoと秋川雅文の大学同窓生同士のセッションは残念ながら見逃してしまい、2曲目の絢香と上原ひろみの共演から見たのだが、のっけからすごいパフォーマンスだった。
素材は絢香の「I believe」だったが、上原ひろみのピアノプレイは、本来の曲のコード進行からは逸脱しているのだが(というかこういう解釈があるのかと関心してしまったのだが)、それを聞いた絢香が自分の楽曲にも関わらず、メロディやフレーズの改変をその場でアドリブ的にさばいていき、しかもそれが上手い具合にはまっている。併せて間奏で行なわれるピアノとスキャットでの掛け合いがもう何年も互い同士でやってきたかのよう。見ている方は一挙手一投足見逃せないドキドキのライブパフォーマンスであったはずだ。

続いての注目アーティストは、以前このブログでも紹介させてもらった阿部芙蓉美。少しハスキーでブルージーな彼女の歌声はやはり癒される。今回は新曲「trip-うちへかえろう」を披露。

そしてスガシカオ。曲はちあきなおみの「喝采」のカバー。小さい頃、彼の母がよく歌ってくれた思い入れのある曲で、10テイクも録りなおしをしたそうだ。O.A.されたパフォーマンスは実にスガらしい「喝采」となっていた。

ラストはpe'zmoku。第一印象があまりよくなかったので放置してしまっていたのだが、今日聞いてみたらやっぱりよかった。生演奏だからというのもあるが、従来はなかった歌という要素がダイナミックかつスピード感の溢れる演奏の中でsuzumokuの朴訥な発声もあいまってぴったりはまっているように思えた。

http://www.fujitv.co.jp/ourmusic/index.html 僕らの音楽公式サイト。

http://www.ken-on.co.jp/ayaka/
絢香オフィシャル。現在はニューアルバム「Sing to the Sky」を引っさげて全国ツアー中。

http://www.office-augusta.com/suga/index.html
スガシカオオフィシャル。9月にはニューアルバム「FANKAHOLiC」を発売。1曲目の曲名は「バナナの国の黄色い戦争」
・・・ん?

FUNKAHOLiC(初回生産限定盤)(DVD付)

FUNKAHOLiC(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
  • 発売日: 2008/09/10
  • メディア: CD




http://www.abefuyumi.com/ 阿部芙蓉美オフィシャルサイト。

ワン ナイト トリップ EP

ワン ナイト トリップ EP

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)
  • 発売日: 2008/09/10
  • メディア: CD


「trip-おうちへかえろ-」が収録される秋限定発売のシングル

http://pezmoku.com/
pe'zmokuオフィシャル。それにしてもあのマツキヨのCMはどうなのか。

ギャロップ

ギャロップ

  • アーティスト: pe’zmoku
  • 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS(SME)(M)
  • 発売日: 2008/07/09
  • メディア: CD



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Base Ball Bear「Change」・The THREE「裏切り御免」・いきものがかり「帰りたくなったよ」・スガシカオ「NOBODY KNOWS」 [TV]

スマステの80年代邦楽特集面白かった。やっぱり1位はBOOWYだったね。

さて、週末の音楽番組から気になる新曲をチョイス。

まずは9日のミュージックステーション
Young Gunsのコーナーは、Mステ初登場となるBase Ball Bear。
新曲の「Changes」は、ハイハット、シンバルの裏打ちを多用した、ダンサブルでスピーディ、そしてポップな彼らの音楽性を凝縮させた楽曲。サビのチェ、チェ、チェ、チェンジ~と重ねていく所がスムースでかっこいい。同時に入ってくるベース関根史織のコーラスも定番ではあるがいい。
なおTHE THREEとして同日出演していた亀田誠治もインディーズ時代から注目していたとのこと。
Mステでは、ライブバンドとの紹介があったが、確かに彼らのライブは盛り上がる。フェスなど対バン形式のライブでは過去に何度か見ているけど、この曲を聞いて久々にみにいきたくなった。
http://www.baseballbear.com/ Base Ball Bearオフィシャル。

Mステからもう一組、The THREEに注目。
このユニットはKREVA、布袋寅泰、亀田誠治の3人が映画「隠し砦の三悪人」主題曲書き下ろしの為に結成したもの。
トークで話していた感じだと、亀田誠治がトータル的にはサウンドプロデュースしているようだが、KREVAと布袋が元々持っているサウンド感を上手く捉えているように感じた。特に時代劇らしい祭囃子的なリズム(そして打ち込み)と布袋のギターがしっくりと来ている印象を受けるが、全体的には妙にまとまりすぎていて、想像を超える程の新しさはない気がする。
ただ、映画隠し砦~はあの黒澤映画のリメイクという大胆な挑戦であるが、そのチャレンジ精神と映画そのものが持つスピード感と、爽快なラストを迎えた後エンディングで流れた時にはぴったり、と感じた。

http://www.kakushi-toride.jp/index.html
隠し砦の三悪人公式サイト。長澤まさみがいつもと違う、きりっとした演技で好演。特に男装している前半は見もの。嵐の松本潤、宮川大輔、阿部寛も役にぴったりはまっている感じ。


引き続き10日のミュージックフェア21から。この日のゲストは郷ひろみ、スガシカオ、いきものがかり。
夜空のムコウ~SAKURA~GOLD FINGERと続くメドレーはちょっと面白かった。特にスガシカオのGOLD FINGERがめちゃくちゃミスマッチで。本人も郷さん以外が歌うとカラオケになっちゃうと言っていたけれど。

いきものがかりの「帰りたくなったよ」。現代のユーミンかのごとく、哀愁漂うメロディラインは強く印象に残る。これはもちろん吉岡聖恵の伸びやかなボーカルの賜物でもある。
夕暮れ時、長く伸びていく雲を見上げながら、親元へ帰っていった子供の頃のあの懐かしい情景がぱっと目の前に浮かんでくる。

そしてスガシカオの新曲「NOBODY KNOWS」。前回の記事で新バンドにあっていると書いたが、その理由はノリのいい曲であって、リズムが割とシンプル(特にサビ)な点あたりから。その印象は変わらないが、何度か聞いているうちにワウギターとアコースティックギターのざくっとした音とかもそうだが、普通にいつものスガシカオだなぁ、という感じがした。それにしてもだんだんキーメロディラインが高くなっているような気がするのは気のせいだろうか?


changes

changes

  • アーティスト: Base Ball Bear,小出祐介,玉井健二
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2008/05/08
  • メディア: CD



裏切り御免

裏切り御免

  • アーティスト: The THREE(布袋寅泰×KREVA×亀田誠治),KREVA,亀田誠治
  • 出版社/メーカー: PONYCANYON INC.(PC)(M)
  • 発売日: 2008/05/07
  • メディア: CD



帰りたくなったよ

帰りたくなったよ

  • アーティスト: いきものがかり,水野良樹,山下穂尊,島田昌典,板垣祐介,湯浅篤
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 2008/04/16
  • メディア: CD



NOBODY KNOWS(初回生産限定盤)(DVD付)

NOBODY KNOWS(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: スガシカオ,森俊之,亀田誠治,Stephen Jones
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
  • 発売日: 2008/05/14
  • メディア: CD



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新堂本兄弟・Music Lovers・SMAP×SMAP名曲歌謡祭 [TV]

やっぱり吉野家の牛丼はまだ危ないなぁ・・・

さてさて。ここ一週間くらいでチェックした音楽?番組について。

4/20(日)新堂本兄弟 (フジテレビ 23:15~) ゲスト:Perfume
新堂本兄弟はオリコンで見事1位を獲得した今や飛ぶ鳥落とす勢いのPerfumeがゲスト。トーク中のあーちゃんの天然っぷりも面白かったが、やはり注目はエフェクトのかかっていない状態で生歌を披露したこと。歌った曲はジューシィフルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」。
これはある程度予想していたが、3人ともアイドルグループとしての歌唱力として考えたら、結構レベルが高いように思えたのと、しっかりした声、澄んだ声、おさな声、と個性的な声色がそれぞれあって、いいハーモニーを生み出しているように思った。
なお、この映像の模様はYou Tubeにも流出中なので、見逃した方はそちらで。



GAME(DVD付) 【初回限定盤】

Perfume「GAMEGAME(DVD付) 【初回限定盤】

  • アーティスト: Perfume,中田ヤスタカ
  • 出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications =music=
  • 発売日: 2008/04/16
  • メディア: CD
このアルバムに関しての記事は別途アップしようと思ってます。



4/20(日) Music Lovers (日テレ 23:30~) ゲスト:木村カエラ
時間帯がかぶっていたので、こちらは録画で後見。Guest Loversは、宮沢りえとりりーふらんきー。トークコーナーではゲストのリリー・フランキーの、「漂流してたどり着いた島にあって欲しいお店」が面白かった。(木村カエラがきれいな下着が置いてある店、宮沢りえがおいしい飲み物のおいてある寿司屋といったのを受けて、リリー・フランキーはきれいな下着のある寿司屋と回答)
演奏はあて弾きではなく、ちゃんとしたバンド演奏で、シンプルな音作りになっていて、アルバムとは違った趣が出ていてよかった。永久保存版だ。
曲は「TREE CLIMBERS」、「リルラリルハ」、「STARs」の3曲とアンコールとして「Yellow」の4曲を披露。


+1 (DVD付)

木村カエラ「+1 (DVD付)

  • アーティスト: 木村カエラ
  • 出版社/メーカー: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
  • 発売日: 2008/04/02
  • メディア: CD




4/21(月) SMAP×SMAP名曲歌謡祭 (フジテレビ 21:00~)
スマスマのスペシャル版で、主に80年代に活躍したアーティスト・バンド達とスマップのメンバーが共演するという趣向。
この日の目玉はなんといってもバービーボーイズ。曲は「めぎつね On the run」。杏子は相変わらずくるくる回っていたりしていたようだが、カメラがそれをあまり捉えていなかったのは残念。イマサのギタープレイとかかっこよかったなぁ。
その他ゲストは、久保田利伸、米米CLUB、TM NETWORKなど。ちなみにTM NETWORKの「Get Wild」は昔のトラックにトランス風のアレンジを加えリミックスしたもの。今の音になっており好感触。


蜂-BARBEE BOYS Complete Single Collection-

バービーボーイズ「蜂-BARBEE BOYS Complete Single Collection-

  • アーティスト: バービーボーイズ,いまみちともたか,杏子,近藤敦,BARBEE BOYS
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2007/04/25
  • メディア: CD




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